布団にしがみつきたいのをどうにかふりほどいて、
多分ものすごく眠そうな顔でバイトへ突撃。
こんな店員のいるコンビニ嫌だろうな（＾＾；）

今日のメンバーは店長、最近冷たくなっちゃった子、わたし。
と思っていたら、今日こそは店長が帰る、とのこと。
昨日大変だったのも知ってたし、お疲れ様でした、と見送りました。
でも、これからの時間がすっごく不安だった。

予感的中。流れまくる気まずーい雰囲気。
話しかけてもすごく低い声でボソっと最小限のことしか
返してくれないのが何度もあって、きつかった。
何かあった？と聞いてもみたけれどそれにも答えてもらえなくて。

でもね、がんばったんです。
その子が何も言わずに黙々と仕事してて、
やめようとしなかったのでわたしが先にとった昼休みに、
ふと思い立って手紙を書きました。
何があったのか理由を知りたいこと、
わたしが悪いなら直すようにすること、
そして、また前みたいに話したいこと。
昨日の睡眠不足があったのでできれば眠りたかったけど
ずっとこのままなのは嫌だったので、
休憩時間全部使って文章一生懸命考えて書きました。
書いた手紙を休憩所の机に置いて仕事に戻って、
その子に休憩に入ってもらいました。
しばらくして戻ってきて。

「ねぇさん」って久々に呼んでもらえた時の嬉しさったらなかったです。

理由は全てを話してくれたわけではないみたいだったけど、
前みたいにわたしの顔見て笑ってくれるようになりました。
午後の仕事は有頂天。眠気なんて忘れてました(笑)。
今までの分取り戻すみたいにいっぱい話して、
やらなきゃいけない仕事が時間ギリギリにやっと終わったのは内緒。
がんばってみて、よかった。

でも帰ったらさすがに眠気が。
約束があったのにすっぽかす形になってしまってごめんなさい。

明日からはまた静岡へ。合宿に行ってきます。
また3月に会いましょう〜。

仲良くなった、と思ってた女の子が最近急に冷たくなった。
ほとんど口をきいてくれない。
気のせいかとも思ったけど違うみたいで。
私生活でいろいろあったようだけど話してもらえない。
わたしから聞くのもどうかと思うのであんまり話しかけられなくなっちゃった。

ちょうど、その子は発注業務を教えてもらっているところ。
わたしはもうすぐやめる身なので教えてもらってない。
なので、基本的に店長とその子がべったりとくっついていて
バイト中はなんとなく一人ぼっち気分。
会話してる内容も全然分からないしね。
「ねぇさん」って呼んで慕ってくれてたのにかなりショック。
重い気分でずっとバイトしてました。
何がいけないのかも分からないし、どうしたらいいのかなぁ。

今日は人手の都合で夕方バイト。
昼過ぎまではまだもやもやとした気分。
どうにか静めてなだめて、バイトへ。
夕方の部の新人さんと店長と3人で。
とはいっても夕方の業務に関しては新人の子より劣る。
掃除の仕方とか教えてもらってました。
お礼(違)に定時に行うレジのお金の点検のやり方を教えたり。
高校1年生かぁ。かわいいのぅ。
ちなみに、しつこくもわたしの年齢いくつに見える？と
聞いてみたら、「21歳」「…違うよ」「じゃぁ20歳？」

下がりました。

ちょっと風邪気味なのが心配。
まだ喉の痛みだけだけど。
下の兄がインフルエンザで倒れてるし、
上の兄も風邪っぴきらしいし。
のど飴なめて、ドリスタン飲んで備えておくことにします。

ボタ雪を眺めつつバイト。
昔はきれいだねぇって眺めてるだけでよかったんだけど、
車を運転するようになって少し苦手になりました（＾＾；）
バイトそのものはあんまりうまく行かなかった日。
こういう日もあるさと途中から割り切ってやってました。
ちょっとは前向きにならないとやってらんない。

前日記に登場した農協のおじさんは、
仲良くなったつもり満々らしく○○ちゃん(←下の名前)と
話しかけてきます。
今日もいらっしゃって、前回ちょっとスキーの話をしたら
一緒に行こうとか言われました。
のらりくらりとかわせるようになったあたり、
ちょっと成長したかもしんない、うん。

そうそう、今日からの新商品で「黒いチーズカレーまん」
なるものが発売されました。本当に真っ黒。
昔どっかで見た気がする「イカスミまん」を思い出しました。
チーズもカレーも黒くないよね？なのになぜ黒？？
疑問は尽きないのだけど売れ行きは好調。
100円と他の変わった中華まんよりも安めなのもいいのかも。
明日あたりに試食してみようかと思ってます。

家に帰ったらクタクタで、一休みしたらもう8時台。
父が一人でごはんを食べてました。
母が泊まりの今日はわたしがごはん準備する日。
(とは言ってもたいしたことしてません、念のため)
あわてて準備したけど間に合わず…すまねぇ。

明日もバイトだー。
最近左の腰がやたらと痛いので、
明日は湿布を貼ってのぞむことにします。
イタタタタ…(年とかツッコんじゃいけません)。